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  • 執筆者の写真Beyond Media

人種問題の新たな展開で、日本も変わるときが来た

writer Randy Wagenheim Chief Columnist of Beyond Media

東京・吉祥寺にあるケーキ店のパッケージ


アメリカでは人種問題が新たな展開


アメリカでは長く親しまれていたパンケーキブランドの「ジェミマおばさん」やおコメの「ベンおじさん」。企業はブランディングの見直しを余儀なくされた。


実はアメリカでは長い間、マーケティングにおけるアフリカ系アメリカ人のステレオタイプの使用に疑問の声が上がってはいた。今回、ようやくそうした状況が変わろうとしている。「ジェミマおばさん」や「ベンおじさん」は今後使用しない、という企業の決定により、より多くの企業が行動を起こすようになっている。



日本も変わるとき


日本では『外国人恐怖症』と混ざる形で、実は人種差別が根付いているように思う。 日本の数多くの企業は、古い人種的ステレオタイプにとりつかれていて、ブラックフェイスのみならず、差別的な表現やパッケージ、ロゴなどの使い方にについては、あまりにも無頓着すぎる。


しかし、アメリカの企業が何かをタブーとすれば、日本はアメリカに倣うのが常。人種問題を本格的に意識し始めたアメリカ企業に倣って、今こそ日本企業も社会も少しずつ変わり始めるべきではないだろうか。


ここ数年、日本でもようやくLGBT問題が社会問題として広まった。人種問題、LGBT問題、両者に共通するのは多様性を理解して受け入れることだろう。。


ブラックフェイスを安易に使う日本のケーキ店:

「ジェミマおばさんが引退したので、近所の人種差別的なパン屋のロゴもやめるべきでは?」


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