top of page
  • 執筆者の写真Beyond Media

香港活動家の単独インタビュー

Wataru Nakamura TV Tokyo London bureau

米中対立の裏で激しくなっている英中対立についての報告。


イギリスと中国の近年の経済的な結びつきの強まりを受け「黄金時代」と呼ばれていたが、それが終了しつつある。その最も大きな原因が香港問題だ。


香港で反政府活動を取り締まる「国家安全維持法」が施行されたことを受けて、かつての宗主国であるイギリスが責任を果たすためにあの手この手で世界での中国包囲網をリードし始めた。


さらに、香港を抜けだしロンドンにやってきた民主化運動のリーダー羅冠聡(ネイサン・ロー)氏への単独インタビューの未放送版を特別公開。その思いとは…


また都市封鎖から4ヵ月。 経済活動が再開した街の様子も同時に伝える。

閲覧数:19回
bottom of page